
和名を黒木や黒檀(こくたん)と言い、東南アジア全域に生息する植物。木材として使えるまで数十 年~100年以上もかかる貴重な材質で、沖縄では「クルチ」と呼ばれています。
クルチには虫を寄せ付けない性質、水に濡れてもすぐ乾く速乾性半永久的な耐 久性、木材の中で最も高い強靭さがあり、その特性から家の中柱としても使用され、沖縄の建築文化とも深い関わりを今でも持ち続けています。


クルチの「深い音色をかもし出す特別な性質」があることは、古くから知られていました。このため、沖縄では三線の棹(さお)として珍重され、沖縄の歴史と愛を奏でてきました。
また、「なめらかな肌触りと漆黒の深い光沢」も、愛され続けたもうひとつの理由です。これからもずっとクルチの深い音色で、愛が歌われ続けていくことでしょう。


「木のダイヤモンド」の名称にふさわしいクルチをあしらった、マリッジリングの新ブランド「KULUCHI」。
使いこむほどに増すクルチの艶がともに歩んだお二人の歳月をあらわし、沖縄に愛され続けた美しい音色は、いつまでも末永くお二人の愛をかなでていく。

